院長からのごあいさつ

院長
 

宇加江 進

(うかえ すすむ)

生年月日 昭和32年11月15日

初代豊口昭夫、2代目東舘義仁両院長の後を引き継ぎ19年7月1日から診療を開始することになりました。 今まで12年間札幌社会保険総合病院で部長として診療し、札幌医科大学臨床准教授として医学生や研修医の指導もしてまいりました。またJICA(国際協力事業団)の専門家としてケニアで現地スタッフの指導したこともあります。 これまでの経験を生かして、専門の感染症、アレルギー疾患のみならず、低身長、糖尿病、甲状腺などの病気の子どもたちもみていきたいと思います。またちょっとした事でも不安感や疑問を解消できますようご相談ください。

3代目院長 宇加江 進

add_box職歴

昭和58年 3月 札幌医科大学医学部卒業
昭和58年 10月 滝川市立病院小児科
昭和60年 10月 市立函館病院小児科
昭和61年 10月 町立別海病院小児科医長
昭和64年 1月 道立中央乳児院医長
平成 2年 10月 札幌医科大学医学部助手
平成 5年 4月 市立札幌病院感染症科副医長
平成 6年 2月 国際協力事業団専門家としてケニア中央医学研究所勤務
平成 7年 10月 札幌社会保険総合病院小児科医長
平成19年 7月 東舘小児科院長に就任

person所属(開業時)

昭和58年5月31日医籍登録(第276075号)

平成6年11月 医学博士取得

札幌医科大学医学部臨床助教授(平成13年4月1日)

日本小児科学会専門医(平成2年5月10日、第7261号)

日本感染症学会専門医(平成10年12月18日、第9820648号)

ICD(感染制御医師)(平成12年1月1日、第ID0508号)

日本小児科学会選挙管理委員(平成15年6月29日)

日本小児感染症学会評議員

日本小児科医会学術部教育委員

北海道小児科医会常任理事

北海道小児喘息研究会幹事

北海道小児リウマチ性疾患研究会幹事

札幌市小児科医会幹事